計算が遅い人ってめちゃくちゃ頭使って解いてるんですよね。しかも計算も合わない悲劇。

計算で苦労してたら関数なんて解けるようになりません。

数学の難しいとされているのは関数・図形・文章題。計算で頭を使ってたら、難問題に対処できなくなってしまいます。

計算は手に解かせろ。名付けて、「るいさんの自動書記法」。

思考ゲージは時間と共に消耗する

思考力は寝るまで回復しません。朝がピークでだんだん思考力は落ちていきます。だから数学系の勉強は本当は午前がいいですね。

入試問題でも計算に一所懸命頭使ってると、関数や文章題で思考力が使えなくなってしまいます。だから計算は頭を使うな!と生徒たちには話しています。

手に脳があるイメージで計算する

手に脳が宿っているイメージをして、手に勝手に計算させよう。要は計算に関しては自分の脳で一切考えちゃだめ。

するとどんな計算イメージになるかというと、手が止まらずにずっと動いている状態です。少しでも手が止まったらそれは自分の頭が考えてしまっている証拠。計算で手が止まった瞬間に「頭で計算しない!」と自分を一喝しましょう。

自分の脳より小さな脳が手に宿るわけですから、大きな数の暗算ができません。でもそれでいいのです。

例えば方程式「5x+8=ー(3x+16)」暗算しても答えが出てきますが、暗算はしない。正答率が低下するから。大事なのは素早く正解を導くこと。暗算で正解することではありません。計算が複雑になると手で書いたほうが暗算よりも早いし正確だし見直しが楽。

自動書記法では手が勝手に計算できるスレスレのところを攻めていきます。要は考えなくても計算できるところを書き重ねていく。それを繰り返せば答えにたどり着きます。これで計算ミスの危険性が減ります。

例えばこの問題は

5x+8=ー(3x+16)
5x+8=-3xー16⇐マイナスの分配は考えなくてもできます。
5x+3x=ー16ー8⇐と移行するところも、考えなくてもできますよね?
8x=ー24⇐これも考えなくてもできますよね。
x=-3⇐ほら、手だけで解けるでしょう。

これが自動書記法です。脳は視覚情報を正確に捉えるだけ。計算はすべて手に任せる。

慣れていくと、手が暗算できるようになります。この例なら一気に「5x+3x=ー16ー8」から始められる人もいるでしょう。

一学期のテストは計算だらけ

数学が苦手な人も一学期のテストだけは100点を取れる可能性があります。今の方法で計算を極めてみてください。そのためにも一桁の計算は暗算できるようにしておきましょう。おすすめは百ます計算で暗算力と集中力を鍛えること。うちの教え子たちにもやらせています。かなりおすすめです。頻度は一日2回だけ。足し算は1分30秒を切れるくらいの速さを目指してください。ちなみにるいさんは最高40秒台で解きます。一桁の計算と言って侮るなかれ。高校生もやるとよいです。

百ます計算は暗算力だけでなく、集中力が身に付きます。この集中力がないと暗記や思考を深めることはできません。強力な集中力があれば、短時間で勉強を済ませることができます。集中力なしに長時間勉強しても知識は定着しません。たくさん勉強しているはずなのに、成績が伸びない場合は、集中力を疑ってください。1分30秒で解けるのであれば集中して解けています。1分を切るようでしたら、一流の集中力は身についているでしょう。

LINE@で繋がる

たまに毒づく!?ブログよりも喜劇的で過激的生々しさ。

るいさんが普段どんな動きをしているかが分かります。(ほとんど家にいるけど)

カラオケ会等のイベント情報やサービスの先行情報なども配信中。

もちろんあなたのメッセージにも応えます。

単純に友達になりたい方も気軽にメッセージしてもOK !

扱うテーマ:教育・占い・副業(複業)・雑記など

おすすめの記事