“成長”という言葉に違和感を覚える方もいると思います。

“成長”という言葉で人に発破がけする方(主に教育者)に対し、“成長することがなぜその人にとって良いことなのか”を分かった上で使ってるのかどうかが僕の場合は気になります。もう気になって眠れません。

例えば、子供だって植物だって「成長するぞぉ〜!」と思わなくても勝手に大きく成長するじゃんか。成長を促す必要あるの?に対して教育者はどう反論するんだろうとか。

それでは僕の考えを述べます。一例として捉えていただければ幸いです。

成長するほど自立できる

身体は勝手に伸びていきますが、高校生くらいで止まります。物理的な成長はなくなっても、心や精神、魂と呼ばれているものは成長するでしょう。具体的に言えば、世の中と渡り合う力や社会を考える力、人生を自分で切り拓く力はこれからも伸びていきます。心の分野は成熟する人もいるし、ずっと幼いままの人もいます。

心が幼い人

心が幼いままの人は依存的姿勢で生きています。依存的姿勢で生きる人の最大の特徴は、人間関係の不和を抱えているということです。嫌な人間がいればその場を離れるとか、追い出すとか、調和へ持っていくとかいろんな手段を講じることができるのに、そういったことができません。

彼らは精神構造が幼いため、できることは不平不満文句を撒き散らすことだけです。で、僕はこういう幼い人が好きじゃないんですね。陰口を言う人はたいてい幼い。ダサい。

心が成熟している人

心が成長していくと自立的姿勢で生きていくことができます。自立“的”と表現するのは、どれだけ自立しようが、結局何かにすがって生きていることには変わりはないからです。自立的な人間は、周りに価値を提供できるため、自らの存在場所を確保できるのでどこでも生きていけます。彼らは現状を変える力を持っています。

一緒に居たくない人間がいればそこを簡単に離れることができますし、もっと高次のレベルになれば人を良い次元へ引き上げることもできます。人間関係に恵まれる体質で、当然物質的にも豊かになりやすいでしょう。

心の成長率を上げる

心の成長率は人によりけりです。育ってきた環境によって培った物事の捉え方が魂の成長率に寄与します。

したがって、そのまま放っておいても勝手に成長する人もいるし、いつまでも幼いままの人もいます。そのような理由から、一方的に成長しろと促しても人は成長はしません。人を引き上げるのは上に立つ者の役割です。

僕は生徒たちと話すとき、彼らと同じ目線〜少し高めの位置でコミュニケーションします。わかりやすく言えば、親戚の兄のようなポジションです。ほぼ同じ目線で物事を話しながら、解釈のお手本を垣間見せます。すると彼らは物事の捉え方の方向性をどんどん自分自身の人生に置き換えていきます。

成長とは物事に対する解釈を自在に広げ、目的に沿った適切な解釈を採用できる力が伸びていくことであり、成長すればするほど自立的に豊かな人生を切り拓くことができるのです。

集団授業であれ、家庭教師であれ、僕の手から教え子が卒業する頃には心の成長率を普通の人よりも100倍(感覚値)くらいにして、放っておいても周りよりも圧倒的に成長できるようにしています。それが裏目的です(合格が表の目的)。教え子たちには大人物になってほしい。

親御様から「子供の性格が明るくなった」「向上心を持つようになった」という声を頂くことがありますが、それはきっと物事に対する適切な解釈方法を学び、適切な解釈を選ぶ勇気を身につけたからでしょう。

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