賢い人の特徴で、パリピ系が苦手、というものがあります。大人数で大騒ぎする、軽いノリのやつですね。こういうものに抵抗ある人が多い。なぜこのような傾向が生まれるかを、わかりやすく証明しようと思う。

賢くなるとはノリが悪くなることである

あらゆる流れから、一度立ち止まって、本質を問う姿勢が賢い人にあります。「なぜ◯◯なのか?そもそも××とは?」など、面倒な手続きを踏むのが好きです。ただ流れに乗じている自分が気持ち悪いという感じかもしれません。

本質を問いただすために批判的になる考え方をクリティカルシンキングと呼びます。これは僕の大学時代の専門で、極めようとするればするほど、面倒くさい人間になります。誰かが「みんな、そうしてるよ」なんて言えば「みんなって誰のこと?」みたいな感じです。とにかくノリが悪くなります。感じ悪いでしょう?笑。

プライベートでそんなことをやれば喧嘩になるのでやらないですが、生徒と問答する際は、このクリティカルシンキングを使っています。

さて、ノリを良くしようと思ったら、思考を一旦停止することが必要になります。ですが、賢い人は理由もなく場の空気に馴染むことを嫌がる傾向があります。一歩引いて、状況を見たい、と言った感じでしょうか。

昔、数学オリンピック出場者(小学生)に授業したことがあるのですが、彼は模試が嫌いで、人と比べられるのを良しとしませんでした。急かされてる感じ、枠組みにハマらせようとしてくる=場のノリに乗らせようとする空気が嫌だったのでしょうね。自分のノリに乗ってるのが好きなのです。

僕が「気が合うなぁ...」という人は、パリピが苦手というか、言ってしまえば心の何処かで蔑んでいる人が多いですね。笑

正確に言えば、パリピが苦手なんじゃなくて、何振り構わず自分のペースに巻き込もうとする人(≒マウント行動)や、それに無条件で乗ってくる人に違和感があるのでしょう。

自分探しとは、自分のノリを探すこと

既存のノリを疑い、時には壊し、流れを変え、あるいは距離を取る...そのような手続きを経て、この自分のノリを作っていくことが自分という軸です。ですがこの軸も、必ず何かの影響を受けていて、模倣的であることには変わりません。

自分の好きなノリを探す旅が、自分探しの正体なのかもしれません。音楽と同じで、好きなノリを探すのです。

新しい自分を見出したいのであれば、当たり前・慣習などの「流れに乗るものだ」という思い込みに気づいて疑うことです。

詳しく知りたい方はこの本を読もう

詳しくはこちらの本『勉強の哲学 来たるべきバカのためにを読むと面白いです。ノリの壊し方や、既存のノリに変化を与える方法が書いてます。また、一周まわった先に待ち受けている「来るべきバカ」(←これは良い意味です)への招待をしています。他にも、本の読み進め方や、入門書・専門書の読み方も書いてあり、勉強前にこの本を読んでおくと、最短距離で専門分野の知識を手に入れることができるでしょう。

なお、東大生京大生で今一番読まれている本らしいです。読みごたえがありまして、中学生・高校生で読破した君はなかなか国語の成績高いと思います。言語能力高め。大人は教養として読むことをお勧めします。

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