僕くらいの歳になると、同年代は塾で言えば教室長になっていたり、支店店長くらいにはなっている。

さて、とある友人が“アルバイトすることに気後れする”とポロっと本音を漏らしてくれた。理由が冒頭文にある。つまり、同級生だったやつは地位が上がっていったりそれと伴い稼ぎも増えていく。それに対して自分はお金に困り、アルバイトしようとしている、惨めじゃないかと…まぁ、こういうことだ。

今日の記事はこの心理事象に関する、僕の見解である。

稼ぎ≠人間の価値

根底に「稼ぐ力が人間としての価値である」という刷り込みがある人は導入文に大きく共感したことでしょう。しかし稼ぐというのは、稼ぎ方が存在していて、それを知っているか、実践しているかどうかである。人間の値打ちとは無関係である。

なぜ上下関係が生まれるか

上下関係について分析してみよう。地位や役職の肩書きそのものによって、相手を見上げてしまうわけではない。地位や役職の背景にあるもの(役割)を感じて、相手を上に持ち上げてしまうもしくは、自分が下に潜ってしまうのだ。例えば、自分のことしか考えない人と、部下や周り、家族、会社のことを考える人の二者がいるとしたら、後者が自然と上の立場になる。全体が見るには上に登る必要があるからだ。

地位や役職名ではなく、それらの役割が上下関係をつくる。ポジショニングの基本。

孫さんと対等に話せるか

アルバイトだろうがなんだろうが、世界に対する高い視点と高次の役割、使命感を持っていればよい。他人を含めた人間、世界、地球、宇宙を考える。公の心、志、ビジョン、世界観というものだ。自分はこういう世界を作りたくて、今このアルバイトをしてるんだと言えるなら、歳下の店長からも一目置かれるだろう。

リーダーに必要なのは能力ではなく、ビジョンを掲げた大きな旗だ。旗を持つことができれば、君はすでに世界の頂に君臨している。自分の作り出したい世界の王である。

頂点に立つことで、大きな旗を掲げた者同士では対等になり、旗を持たない者は自然に下へ位置してくる。あるいは同じ土台に立とうとして偉そうに振舞い、相手の粗を探して貶めようとするかもしれないが、それはマウンティングと呼ばれ、特に脅威ではないから気にしなくてよい。

今の自分が、孫正義さんと対等に話せるかどうかを基準にして内省してみよう。

上下関係はなくならない

思考の次元に差がある限り、上下関係はなくなることはない。もし上下関係が嫌いならば、自ら頂点に君臨し、自らが目線を下ろすことだ。極端な例だが、ちょうど大人が幼稚園児に話しかける構図に似ている。なおこの逆、つまり上の者を下へ降ろして自分を上げるのは、マウンティングの一種であり一生主役になれないのでオススメしない。

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