前回の記事では、自分の人生の決定権を持つことが「生きがい」に繋がるよ、ということをお話ししました。

一度きりの自分の人生ですからやっぱり上手に生きたいですよね。僕は大雑把に言えば、人を見て助言するような仕事なので、観察をよくするのですが、学力の高い人や、生活レベルが高い人(成功者と定義します)には共通点があると気付き、僕もそれを心がけています。

今日は皆さんにもそれをお伝えします。

学力が高い人と成功者は◯◯の達人

僕自身は平凡な人間ではありますが、仲間に恵まれておりまして、人から憧れるような生き方をしている方が多いです。そのような方たちの最大の特徴が、学力が高い子供の特徴と重なっています。

彼らの最大の特徴、それは自己管理の達人であるということです。自己管理ができる=自立しているです。尽きるところ、自立しているかどうかが、人生を決定します。

さて、自己管理とは聞くけれども、具体的には何を管理すれば良いのでしょう。闇雲に管理的になってしまったら苦しくなってしまいますものね。自己管理は大きく3つに分けることで、とても実践しやすくなります。

3つの自己管理

自分の何を管理すれば良いのかというと「感情・健康・時間」の3つです。自立をしたい、子供を自立させたいと思った時はこの3つの軸で考えると良いです。それでは、それぞれのマネジメントについて詳細を説明していきます。

メンタルマネジメント(感情管理)

感情、心に関することです。気分、やる気、在り方などもここに含まれます。情熱の炎を灯す力、落ち込んでも回復する術、対プレッシャー、怒りや正義感の扱い方など。

ここの管理が弱いと感情に流されやすい人間になったり、落ち込んだときに対処ができなくて歩みを止めてしまったりしてしまいます。メンタルマネジメントができる人は、自分の感情のバイオリズムを知っていて、落ち込んだ時も自分を上手に楽しませたり、慰めたりすることができます。

例えば、僕はメンタルが下がった時は、ツイッターに呟きまくります。口数が多い時は大抵落ち込んでいるときです。笑

壮絶にメンタルが弱ったときは、自分の理解者に電話をし、めちゃくちゃ褒めてもらったり励ましをもらったりしています。自分の中でメンタルを平穏に保つことも大切ですが、上手く周りを頼って自分の感情をコントロールすることもメンタルマネジメントの1つです。僕のメンタルは繊細が過ぎてもはや知覚過敏なので、上手に周りに頼ることで管理をしています。

ほかにも、怒りというとネガティブな印象を受けがちですが、怒りの感情を上手に使うことができれば、人の心に訴えるような伝え方もできます。上手に感情を資源として活用する力もメンタルマネジメントの為せる技です。

現実を捉え方もメンタルに直結しますので、物事に対する視点を増やすこともメンタルマネジメントです。

フィジカルマネジメント(健康管理)

身体が資本になりますから、健康にも注意を払います。栄養のバランスに気にかける。僕は偏食家なため、サプリを摂ってバランスを取ろうと最近特に気をつけています。また、睡眠時間の確保もフィジカルマネジメントです。自分にとって最良の睡眠時間を取りましょう。運動も大事ですね。

身体を土台として思考したり感情が動いたりするので、健康管理はめちゃくちゃ大事です。ただ若いうちは無理がしやすいところではあるので、どうしても優先順位が下がります。だからこそ意識的に取り組むべき。

健康管理ができないと、感情管理も時間管理も満足に行えなくなってしまいます。

タイムマネジメント(時間管理)

上記2つは生きていく中で身についていくと思いますが、時間管理はできている人は少ない印象です。この時間管理ができないからこそ、会社に無理やり出社させられるし、塾に通わされることになります。

時間の使い方を決めましょう。なんとなくの気分で生きてしまうと、なんとなくの結果、人生になります。(悪いことではありませんが)。

時間の使い方とは、優先順位を決めることです。何があなたにとって大事なのかということです。

どんなことも、目標設定と現状を把握し、必要なすべきことを計画通りに進めていく力があれば、怖いものはありません。大なり小なり必ず結果を出すことができます。

例えば、勉強であれば志望校の設定→必要な点数→復習管理→日々の勉強内容の順ですることが決まります。

料理は下ごしらえの手間をかけることで美味しくなります。同じように学習も計画の段階が大切。むやみに勉強するのではなく、ゴールを想定して必要なことをやっていきましょう。

ちなみに、経済的自立がこの3つのカテゴリに入っていませんが、このタイムマネジメントが出来る人は稼げるようになっていきます。

それぞれの管理に点数をつけてみよう

この3つの自己管理を他人に任せずに自分でやる。人生を切り拓く力を身に付けることができます。上手に自分を扱うことで、望む生き方を達成していこう。

それぞれの管理を10点満点で評価してみましょう。自分のやるべきことが見えてくるはずです。お子さんを評価する際は健康については睡眠と食事に気にかけ、感情管理と時間管理を上手に導いてあげると良いでしょう。感情管理では物事の捉え方を、時間管理ではお子さん自身で計画を立てさせ、目標を達成させる癖をつけさせていきましょう。

 

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