何事においても《いつまでも伸びていく人》と《一定のところまでいって伸びがストップする人》がいます。自分は前者でありたいと思いながら、油断すればすぐに後者の人間になります。勉強で言うのであれば、夏を制して9月に成果が出ても、たいてい10月11月で成績は不安定になります。

成績がすでに各教科90点代であれば、伸び率はそりゃ上がらなくなるのですが、70,80点そこそこで止まる人がいます。そういう人は例外なくこの記事の内容が当てはまるでしょう。

勉強に限らず全ての分野において言えることですが、特に受験生の諸君らはここに書いてあることを肝に銘じて、これからの過ごし方を改めていきましょう。

伸びが止まる人の最大の特徴

見ただけでわかります。あ、この子はこれから伸びなくなるなーという生徒。しかも周りがどういっても、その事態が好転する場合はありません。なぜなら生徒自身がやばいことに気づいてないからです。僕の生徒にもいます。8月を超えて、成績が爆上がりした。けれど、このままだと《このまま》だなっていう残念な我が愛する生徒ね。

成績が上がらない人は決まり決まって《現状に安心・満足しています》“今の自分で大丈夫だ”こう思ってしまった時点で成長は止まってます。しかもこれ、他人がどうこう言ってもその信念を変えません。なぜって、成績上がって先生にも友達にも認められちゃってるからね。気持ちよくなってるからね。

「いや、俺なんてまだまだですよ。。。」とか言いながら完全に油断してる場合が大半です。はい、僕は全部見透かしてますよー。ただ、そのときに咤激励したところでしょうがないです。当の本人、満足してること自体に気づいてないのですから。

対策は模試を受けること

僕もそのような状況の生徒を見たときは「模試を受けるように」と伝えています。こういう時は言葉ではなくデータを見せれば、勝手に背筋が伸びます。今の実力じゃ志望校届かないんですけど、お前さん、どうすんの?って。

目安として、月に2回は模試を受けたいです。模試の代わりに過去問でもOK。過去問は週1回全科目解くこと。危機感が出るようにコントロールしましょう。

模試の効果的な活用法はこちらにまとめているので読んでください。

伸び続ける人の特徴

できるやつは「まだまだできることはないか」としつこいくらいに追求します。貪欲さを無くした人から成長は止まります。ビジネス・スポーツ・芸でも同じですね。満足した時点でリタイア宣言してるようなものです。意図した分野の成長を狙う場合はストイックさが必要になります。

最終的には自分との戦い。油断大敵。今までの自分を超えていくことでしか高みには届きません。

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