本音と建て前という日本の文化があります。そして‟建て前”を悪として捉える人もいるかもしれません。

いやいや、‟建て前”めっちゃ便利じゃないですか、と僕は思うわけです。

今日は有効な建て前の使い方。建て前を使った恋愛必勝法も少しだけ教えるよ。

本音を隠すために建前を使わない

本音を抑え込んだり、隠すために建前を使わないことです。それはただ我慢しているだけですから。建て前を良くないものとして捉える人は、おそらくそのような使い方をしているのでしょう。

思ったことを我慢するっていうのは、感情を溜め込むということです。感情は占星術では水を表し、水は滞ると腐ります。つまり感情を溜め込んでいると、腐ってしまい身体に不具合が出ます。だから感じたことはなんらかの形で表現することです。本音を我慢する建て前は使わないこと。

本音を暗に伝えるために建前を使う

建て前を「本音を伝えるため」に使いましょう。これが相手に刺さるのです。人間って面白くて、他人の結論を聞いても信じないのですが、自分で導いた結論は信じ採用しますだから、言いたいことは言わずに、暗に伝わせることです。

例えば教室に先生と生徒がいます。その生徒はなかなか宿題をやってこないので先生は次こそは宿題をやってきてほしい。その生徒は、その場しのぎで「頑張ります」と言います。先生もその生徒の心の内が見えて「これは頑張らないな」と思うわけです。

そんなときに「結局頑張らないんだろ?ホントに頑張るの?」という本音を言っても、生徒は宿題はやってこないでしょう。

ですが「そうか…、お前が頑張るというなら…、分かった」という建前を返したら、おそらく上記の行動よりは宿題をやってきます。「…」の間が大事で、その間によって生徒は「自分のことを信じようとしてくれてる」「あ、嘘がばれた」と思うわけです。宿題をやらない自分に罪悪感抱き始めるので、これでしっかり宿題をやってきます。

恋愛にも使える

好きだ!という本音を言っても、伝わらないケースがあります。「この人、私のこと好きかもしれないし、私もあなたが好きかもしれない」と相手に思われているときにあなたの「好きだ!」という‟本音”は有効ですが、それ以外ではあまり意味を成しません。

女性目線でも書いておきますね。笑

「あいつ、俺のこと好きなのかな、俺もあいつのこと好きなのかもしれない」と相手に思われているときにあなたの「好きです」という‟本音”は彼に有効ですが、それ以外ではあまり意味を成しません。本音はあくまで確認用。

 

好きというのは言うものではなく、‟伝わらせるもの”です。

「なんか声が聞きたくなって」と電話が来る。よく目が合って、ニコってされる。「なんか名前を呼びたくなって呼んでみた笑」と言われる。等の建て前は非常に有効です。つまり「あの人は私のことが好きなのではないか」と思わせることで、相手は「本当にあの人は私のことを好きなのか」とめちゃくちゃ確認してきます。

「なんで俺、あの人のことずっと気にしてるんだろう」⇒「あ、俺も好きなんだ」と自分で結論を出します。で、そのタイミングであなたが「好きだよ」と言えば、ちゃんと好きが伝わります。

建て前は最強ツール

ということで、建て前の使い方でした。

本音が‟プレゼント”だとしたら、建て前は‟開けたくなる梱包”です。

本音を暗に伝えるために使えば、ビジネスにも恋愛にも子育てにも使えます。本音を、本音以外で伝える方法を身に着けていきましょう。

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